心の胸焼け_これは自分（プレイヤー）にとって必要な罪の焔であり、滅びの運命を逃れるべくこのまま生きてみたら名前が付くのかもしれない

ミッションに魂を焦がすのがここ最近楽しい！

現在のところに辿り着いたのが

2千億年刹那で
機関移動したのが1年千年も昔で
アマチュア研修エンチャントに

変貌を遂げたのが半年丑寅の方位！で
いまにいたる…

今のところは短期契約者（コントラクター）が定期的にデュミナスの深遠に入ってくるよ。

…なに、すぐに戻るさ

地上からでは近づけないところで
(手前もさいしょはそう・・・、それは――はじめはへんなヤツだった)

それなるオーヴァーに研修が要るので
サポートが必要になるのですが
その独奏（ソロ）を支援するおれだ。
地上が闇に閉ざされた今の世界は

七色の祭壇ワークなので
基本喋ら…キマリは通さないのだけれど
研修エンチャントに身をやつすと

色々聞かれるから
まぁ、表向きはささやく。斯くして、伝説のⅦ龍は蒼き虚空に集いうごきまわる。
それがしょうじきたのしいのです――
勿論世も末な事で発動する”禁呪”も奪った命の数だけある──しかし鋭く射抜かれる心情。
新生の未来へと希望を託すために。

伝説に語られし大戦以前生存確認会で

カラオケを存分に味わったのですが
ナンバリングタイトルエクス・営業のテーマ、ということか……

まるで異界＜ビヨンド＞にある空間の中で業〈カルマ〉を有すか悩んだ（…これが帝国の……狂乱（よ）ってたし
でもセンキョク的には如何なる時もいつも通りでした（…帝国の……『融化』もしたし

感謝したい人がいます。わりとたくさん。
まぁ表向きだけではわからぬし、言わなきゃ伝わらないと思うこの繰り返す運命を変えて欲しい、その為に君達をここまで鍛えたのだから、そういう内に秘められし魂の叫びを抱いたならば言えるうちに言っておかないと。

と思うがしかし…つまり、俺の所為なんだ…

後悔が一番混沌へと飲み込むと、されてきたっけ――

ユウリってあのユウリ？

ある日突然いつ会えなくなるかわからない、

戦意さえなくなるかもわからないから。

しょっちゅう会ってる愚かなる神の亜族…

皆に御礼を申し上げたい……ね。

次回「新生≪ノイエ≫－殻を背負いし古代種からのＳＯＵＬはREIWAなのか、それとも…貴様自身が我に挑むか……！LEIWAなのか」デュエルスタンバイ！